評価の仕組み 評価の流れ

評価の流れ

Ⅰ  標準チェックリストによる自己評価(Self assessment)
  標準チェックリスト(三段階方式)に自己評価結果を記載し、キューラメディクスに
提出します。この準備の過程で、組織横断的に、各部署から協力を得られれば得ら
れるほど、施設全体の運動となり、医療の質、安全向上を目標とするTotal Quality
Management(TQM)活動との整合性が出てくることとなります。

Ⅱ 実践の評価に先立ってのヒアリング
 感染対策委員会の中核メンバー(ICD/ICN等)とのヒアリングにより、医療施設が
抱えている課題をお伺いし、評価者(サーベイヤー)が訪問実施をする前に、その
情報を共有します。施設ご自身での、問題設定、解決方法立案、改善実施活動が
組織的にどのように行われているかのレビューともなります。

Ⅲ 第三者評価実施日
 代表的日程例を添付します。

Ⅳ 第三者評価報告書提出
 評価の講評は、評価実施日に口頭でお伝えし、後日、書面で報告書を提出します。

Ⅴ 改善案の立案と実施
 第三者評価報告で指摘された改善対象をどのように優先度をつけ、改善活動を
立案、決定、実行に移します。その結果を一定期間後(たとえば1年後)に、再び
レビューし、第三者評価が活かされているかを検証します。