第三者評価サービスとは

目的

感染対策に焦点を絞り、第三者の専門家が医療施設全体の現状を俯瞰的に捉え、
評価告知するものです。医療施設におかれては、優れた点はさらに伸ばす一方、
改善を要する点に関しては、人的・物的・財務的観点を総合勘案し優先度をつけて、
具体的アクションプランに落とし、改善活動に繋げていく協同作業です。

第三者の専門家には、APIC(感染管理疫学専門協会:米国ワシントンDC本部。学会
員数では世界最大)において30年前後の実践を現場で行っているメンバーほか、
国内外で活躍されている専門家の方々のご支援、ご協力を得ています。


期待される効果

・Best Practiceの実践をグローバルな視点でローカル(医療施設固有の状況に
読み替え)に行うことによる施設全体の意識改革推進
・エビデンスに基づいた対策の徹底
・有効な臨床現場での介入
・感染対策の経済的効果(DPC時代への対応)
・質の高いサーベイランスは、他医療施設間比較への試み
・地域提携へのpositioning(平均在院日数短縮化に伴う「病病連携」の重要性が
高まる中で、急性期病院から介護療養型施設までの一環した感染対策への備え)
・ホーソン効果(他者に見られることによる意識が質の向上へ)

これらの効果が発揮されることにより、利用者(患者・家族)の支持の輪が着実に
広がり、医療施設としての成長発展が約束されることとなります。